社会貢献へ向けて

色彩心理学療法士
養成コース

色彩心理学療法士養成コース

 色彩心理学療法士養成コースでは、色と心理におけるスペシャリストになるための学習をしてゆきます。
 本科・研修コースをふまえ、より専門的な色彩心理学の知識の向上を目指し、色彩と人間の心の関係性を考える上での基盤に磨きをかけながら、色彩をパートナーとして生きるためにも実践的な力を培ってゆきます。"色彩とともに生きる"を養成コースのテーマとしていますが、そのためには、生成発展する色彩としての色彩環理論、また色彩の力をかりて心理療法を行うための色彩心理学療法論を、講座内で取り組んでまいります。また、実践力を培うためのケーススタディや個別療法など、療法士としての能力を実際的に学習し、磨いていきます。
 本講座では、色彩心理学療法士として人の心を癒す仕事をしたいと目指す方々に、その指標となるものを提供し、さらにには色彩心理学を通して、人類が抱える「自然との共生」という命題において取り組むことを目指します。色と心理を考える上での必要な広がりを含められるよう、学習内容についても今後発展させ続けたいと考えております。
本講座修了者は、色彩心理学療法士の資格試験を受験できます。

概要

学習形態(時間数) 座学、実習、事例研究
講座数 / 時間数 64講座 / 100時間
受講開始時期 研修コース修了時
受講料のお支払い方法 銀行振込(一括・分割6回)
最短履修期間 / 在学期間 12ヶ月 / 24ヶ月

カリキュラム

No. 講義内容 時間数
R1~R10 色彩心理学療法の実践論10講座
・色彩心理学療法士の実際
・”デモーニッシュなもの”について
・自然の二大動輪/色彩認識論
・物語について
・創造的思考について
・イメージと心理療法
・生の二極構造
・寓意的色彩と象徴的色彩
・空間象徴理論
・分析方法について
15H
W1~W8 対話実習8講座 12H
C1~C5 ケーススタディ30講座
・デモーニッシュカラーの実践と分析
・粘土での造形の実践と分析
・木を描くの実践と分析
・太陽を描くの実践と分析
45H
P1~P8 卒業実習 12H
F1~F10 個別療法 16H

受講生の声

T・Hさん(兵庫県・40代・女性)


私はここの資格養成コースを卒業し、色彩心理学療法士として現場で仕事をしています。 主にははおや支援活動を中心に、大学での色彩心理学講義などにも出張しています。
私たち現代人は、心のバランスをぎりぎりの所で保っていることが珍しくありません。”日常の私”の私の声に埋もれ、 ”本当の私”の声が聴けなくなった時、人は心を癒すことを必要とします。
今の世の中には様々な心理療法があります。その中から、私がこの色彩心理学療法を選んだのは、”心ある仕事”ができる と思ったからです。色彩の力をかりて内なる自然と繋がり、関係性を重んじる「心」を回復していく。 私はこの仕事を「心を育てる仕事」だと思っています。そのような現場を守るためには、私たち色彩心理学療法士も、 心を育む努力を休むなことなくしてゆかねばなりません。
私自身、人生の収斂や解放の営みの中で、黄と青の間で、私の物語を失わず、しっかりと赤味を帯びながら、これからの1歩1歩を大切にしたいと思いますし、色彩とともにあれば、心が自然と回復に向かうような人間の全体性を呼び起こすことができ、あのプラトンが掲げた「魂の世話」に取り組むことができると確信しています。

受講料

色彩心理学療法士養成コース 529,200円(税込)
必ずお読みください
・教材費14,800円が別途必要です。
・お支払いにつきましては、一括または分割(6回まで)で、指定の銀行口座にお振込にてお手続きいただきます。
・分割の期日につきましては、受講申し込み書を受理した段階でご相談の上、ご案内しております。
他不明な点がございましたら、お問い合わせください。

公開授業

本科・色彩環コース

色彩心理学研修コース

社会活動一覧